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MPI

ABCIシステムでは、以下のMPIを利用できます。

利用するためには事前にmoduleコマンドを用いて利用環境を設定する必要があります。 インタラクティブノードでmoduleコマンドを用いると、コンパイル用環境変数(ヘッダファイルおよびライブラリのサーチパス)が自動で設定されます。 計算ノードでmoduleコマンドを用いると、コンパイル用環境変数に加え、実行用環境変数も自動で設定されます。

[username@es1 ~]$ module load openmpi/4.0.5
[username@es1 ~]$ module load intel-mpi/2021.5

以下では、ABCIシステムに導入されているMPIのバージョン一覧を示します。

Open MPI

計算ノード(V):

openmpi/ Compiler version w/o CUDA
4.0.5 gcc/4.8.5 Yes
4.0.5 gcc/11.2.0 Yes
4.0.5 pgi/20.4 Yes
4.1.3 gcc/4.8.5 Yes
4.1.3 gcc/11.2.0 Yes
4.1.3 pgi/20.4 Yes

計算ノード(A):

openmpi/ Compiler version w/o CUDA
4.0.5 gcc/8.3.1 Yes
4.0.5 gcc/11.2.0 Yes
4.0.5 pgi/20.4 Yes
4.1.3 gcc/8.3.1 Yes
4.1.3 gcc/11.2.0 Yes
4.1.3 pgi/20.4 Yes

Intel MPI

intel-mpi/ Compute Node (V) Compute Node (A)
2021.5 Yes Yes